第8回 吃音と向き合い、語り合う
伊藤伸二・吃音ワークショップ in 東京・概要
・日時:2020年1月13日(月・祝)
・会場:北とぴあ
※伊藤伸二ブログに掲載された記事から、「第8回 東京吃音ワークショップ」報告の概要をまとめました。
8回目となる東京でのワークショップ。「吃音と向き合い、語り合う 伊藤伸二・吃音ワークショップ」の名前のとおり、しっかり真剣に自分と、吃音と向き合った1日ワークショップでした。今回は全国各地から、17名の参加でした。
最初は、簡単に自己紹介から始めました。いつだったか、この自己紹介だけで午前中が終わってしまったこともありました。それだけ、いろんな思いをもって参加して下さったのでしょう。今回はそうならないよう気をつけながら、ぐるっと一通り簡単な自己紹介してもらいました。
和やかで、温かい雰囲気の中で、どの人も率直に自分を語って下さいました。うなずいたり、笑ったり、拍手が自然と起こったり、そこには共感の輪が広がっているようでした。初めて参加した人も、たくさん語って下さいました。それは同時に、参加している人たちが、真剣に話に耳を傾けるいい聞き手であったことを表しています。いい聞き手がいるところで、人は語れるのです。
今回は、僕と誰かひとりが前に出て、対談のようにして公開面接をするという形はとらず、円くなったままで進めました。初めて参加された方を中心に、ひとりずつと対話をしていきました。ある程度まとまった話をした後に、その他の参加者が自由に発言していきました。ひとりひとりの人生に触れることのできたいい時間が流れました。
日本吃音臨床研究会 会長 伊藤伸二 2020/01/23
☆同ブログ 2020年01月23日「吃音と向き合い、語り合う 伊藤伸二・吃音ワークショップ in 東京」記事
☆同ブログ 2020年02月05日「どもる当事者、生きる当事者」記事
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